スーパーゴールドアガリクス茸エキス顆粒2800  舞アガリクスC  プロポリス 


株式会社

ヘルシーフォレスト

 

 


  
スーパーゴールド アガリクス茸 エキス顆粒2800
            45包入り  2
0,000円 

*1包中に乾燥アガリクス茸2800mg相当のエキス顆粒が入っています。これは生のアガリクス茸28gに相当します。 
                                  


2000年11月20日ニューヨークに本部を置く、『米国財団法人国際学士院』の「世界学術文化審議会」より、「ビーボのアガリクス茸」が《最優秀商品 国際グランプリ》を獲得し国際的にも最高の評価を頂きました。


<商品の特徴>
1.1包みにアガリクス生茸28g相当のエキス成分が含まれています。
2.菌糸体はタンク培養でなく、あくまで自然のもの(子実体[茸])を使用した商品です。
3.中国の自然な環境での露地栽培であること。
4.1989年よりアガリクス茸製品を生産・販売している永年の経験があります。
  アガリクスが今日のように注目される以前から、良い製品つくりに取り組んできました。
5.病院での代替医療にもビーボのアガリクス茸は使われています。
6.エキス顆粒タイプで飲みやすく、体に吸収されやすい低分子ペプタイド化してあります。
7.製造はGMP基準をクリアした国内工場で生産され、アガリクス茸抽出工程が丁寧です。

  
 学名:アガリクス ブラゼイ ムリル
     
リクス研究所 「よくわかるアガリクス茸」
(1)アガリクス茸の発見と研究の歴史
■アガリクスの発見

A)ブラジルのサンパウロ郊外の奥地、ピエデータという村で疫学の調査をしていたペンシルベニア州立大学のJCシンデン博士達は、この地方に昔から長寿の人が多く、ガンや成人病の生活習慣が特に少ないことに興味を持ちました。そして、その秘密を探る研究を始めたのです。
B)ピエデータには村人たちが「神のキノコ」と呼んでいる自生のキノコがありました。古くから長寿の薬として大切にされていました。この食用キノコ「アガリクス茸」こそが、現代病の予防と治療のカギを持つのではないかと考えた博士たちは、アガリクス茸の成分を分析し、学会誌に発表しました。これが最初の発見です。(1965年)
■日本での研究
A)アガリクス茸が発見されたのと同じ時期、ピエデータで日系移民の古本隆寿さんという方が農園を営まれていました。古本さんは、日本のキノコ栽培研究の権威である元三重大学教授の岩出玄之助博士のもとにアガリクス茸を送り、日本での研究が始まりました。
その後、菌種との悪戦苦闘の末、約10年かかってようやく人工栽培に成功し、年間を通して栽培され、量産も可能になりました。(1978年)
B)1980年からは、三重大学の伊藤均博士や志村圭志郎博士らによるアガリクス茸の抗がん効果の学術発表が、日本薬理学会や日本ガン学会において相次いで発表されています。また、1987年には静岡大学の水野卓博士によってアガリクス茸の抗腫瘍成分についての発表が日本農芸学会で行なわれ、アガリクス茸の効果が成分的にも証明されました。
■アガリクス茸の名称と原産地
A)アガリクス茸はハラタケ属のキノコの一種であり、ヒメマツタケ、アガリクスタケ、カワリハラタケ、ブラジルタケなど色々名前で呼ばれています。正式な学名はアガリクス・ブラゼイ・ムリルです。和名はカワリハラタケ(別名:姫マツタケ)と命名されています。
B)アガリクス茸の原産地はブラジルのサンパウロのピエデータ山地ですが、アメリカのフロリダやサウスカロライナの平原にも分布するといわれております。現在、栽培地は中国・日本・ブラジルが三大栽培国です。日本では沖縄・三重・愛知・岐阜をはじめ、全国各地で栽培されています。アガリクス茸(原料)流通量全体の約70〜80%が中国産、15〜25%が国産、ブラジル産5%程度となっております。
(2)アガリクス茸の抗腫瘍性物質
アガリクス茸の成分の内、抗腫瘍性を示す物質としましては、多糖類の中性多糖類のβーDグルカン、酸性多糖体のヘテログルカン、αーグルカン、βーガラクトグルカン、キシログルカン、及びβーグルカンのタンパク質複合体やヘテログルカンのタンパク質複合体がよく知られています。その他、重要な物質として、微量の糖を含む核酸RNAータンパク質複合体、糖タンパク質のレクチンやステロイド類、リノール酸を主体とする不飽和脂肪酸が抗腫瘍活性物質として脚光を浴びています。
■多糖類
A)βーD−グルカン、βーD−グルカンのタンパク質複合体
βーD−グルカンの制ガン効果は、人の免疫機能をバランス良く高め、ガン細胞の増殖を抑えたり、排除しようとする免疫療法的な作用です。医療で使われている細胞毒であるガン化学療法薬とはまったく違うものです。βーD-グルカンの化学構造はグルコースが1.3結合により直鎖状に連なり、1.6結合で分岐した基本構造になっています。
B)ヘテログルカン、ヘテログルカンのタンパク質複合体
ヘテログルカンはグルコースが主な構成糖ですが、この他にガラクトース、キシロース、マンノース、アラビノース、ウロン酸を含んでいます。ガラクトグルカン、キシログルカンはグルコースにガラクトース、又はキシロースで構成されています。また、αーグルカンとは、グリコーゲンのような多糖体のマイコデキストリンであり、グルコースのα1.6結合の分岐をもったα1.4グルコースの直鎖上のグルカンです。これらのヘテログルカン及びヘテログルカンのタンパク質複合体もβーD-グルカンやβーD-グルカンのタンパク質複合体と同じように強い免疫機能を持っています。
■核酸RNA複合体
キノコの由来が、インターフェロンをはじめ、いろいろなサイトカインを生み出させています。アガリクス茸の核RNA複合体のように制ガン効果が確認された例は、非常に珍しいこととして注目されています。核酸RNA複合体はRNAの構造塩基のアデニン、グアニン、シントウ、ウリジンの他に、リン酸、タンパク質、構造糖としてのりボースと共に微量のグルコース、ガラクトース、マンノースを含む複合体です。
■レクチン
アガリクス茸からは2種類のレクチンが分離されていて、抗腫瘍活性も認められています。
このレクチンの主な作用は、ガンを直接攻撃するのではなく、ガン細胞の位置に抗腫瘍性物質を案内するミサイル療法のミサイル役として、その効果が注目されています。
■ステロイド
アガリクス茸から6種類のステロイドが単離されていて、その内3種類にガン細胞の増殖を直接阻害する効果が見られています。いずれもエルゴステロールの活性誘導体です。これらのステロールはガン細胞を直接攻撃して、増殖を阻害します。
■脂質
アガリクス茸には脂質が約4%弱含まれていて、全脂質、中性脂肪、リン脂質のいずれにもリノール酸を主体とする不飽和脂肪酸が75%前後という高い数値で含まれているのが特徴です。糖脂質ではセレブシロド、ジガラクトシルシルジアシルグリセロールが主体です。不飽和脂肪酸は、抗ガン効果だけでなく、コレステロールの低下や抗血栓作用なども注目されています。
(3)アガリクス茸の栄養分と化学成分
■アガリクス茸の成分構成

A)アガリクス茸は他のキノコ類と比べてタンパク質の含有量が多く、シイタケの約2倍含まれており、バランスの良い成分構成をしています。
中国産(粗タンパク質42.5%、糖質40.2%、粗繊維6.1%、粗灰分8.8%、粗脂質2.4%、エルゴステロール0.21%)
特に注目すべきことは、糖質とタンパク質がほぼ同量含まれていること、人体では作られない8種類の必須アミノ酸が豊富にバランス良く含まれている事です。
B)ビタミン類、ミネラル類も豊富に含んでいます。
<ビタミン類>ビタミンB 10.3mg%、B2 3.2mg%、ナイアシン 49.2mg%、Dの前駆体 0.2mg%
<微量生体ミネラル要素>カリウム、リン、カルシウム、ナトリウム、アルミニウム、マグネシウム、マンガン、銅、亜鉛、モリブデン、ゲルマニウム
(4)アガリクス茸(子実体)とアガリクス菌糸体(タンク培養でアガリクス茸に成長・成熟する前の菌糸)との比較
アガリクス茸とタンク培養の菌糸体の違いを簡単に説明しますと、例えで言えば大豆ともやしの違いと同じようなものと思ってください。大豆は天然の沃土と太陽の恵みを受けて、タンパク質が豊富でビタミン類やミネラル類が多くバランス良く含まれております。また、生理活性物のポリフェノールのをはじめ、人体の機能を活性化するいろいろな物質を含んでいます。一方、もやしは大豆を人工的に暗い所で発芽させたもので、大豆本来の栄養分はごく微量しか含まれていません。
アガリクス茸とアガリクス菌糸体についても同じようなことが言えます。アガリクス菌糸体が生命の危機を感じて、子孫を残すためにつくるのが子実体(キノコ/茸)なのです。
子実体は天然の恵みを受け、キノコとして成熟したものですが、アガリクスの菌糸体はアガリクス菌種を人工培地やタンク内で人為的に培養した、生育途上の幼年期のものです。
従って自然物である”キノコ”と、人為的に培養、加工された菌糸体の培養物製品とはおのずと違った製品です。
■構成成分の比較
A)タンパク含有と抗ガン結果について
○アガリクス茸のタンパク含有量は約45%程度ですが、菌糸体では27%前後になります。
糖質もアガリクス茸は同じく45%前後と高く、一方、タンク培養の菌糸体は25%前後です。
これには重要な意味があります。
注)水溶性アガリクス、酵素処理アガリクスとして売られているものは、ビール酵母を加え製品化しているため、タンパク質の量は上記の割合より多くなっていますが、性質は違うものです。アガリクス茸本来のタンパク質で比較すると前述したとおりです。
B)このタンパク質の量が、ガンに対する効果と病気に対する体力、いわゆる免疫賦活作用を高める本体です。βーグルカンを始めとする多糖体とタンパク質を形づくるペプタイド類は特に密接な関係があります。
C)一般的に、アガリクス茸のガンに対する効果は、βーグルカンを主体とする多糖体と言われておりますが、これは誤りです。正確には、グルカンとヘテログルカンがタンパク体と結合したグルカンタンパク体の複合化合物が効果を発揮しているのです。
従って、アガリクス菌糸体の抗がん作用は、アガリクス茸の約半分に過ぎないと思われます
D)タンパク質を形づくっているアミノ酸は大まかに18種類とされていますが、この必須アミノ酸であるロイシン、イソロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプロファン、バリンの8種類は人体でつくることができませんので、食事で補う必要があります。
人口のタンク培養での菌糸体では、タンパク質の量が低いので、この必須アミノ酸の含有量もアガリクス茸に比べて約10%低くなっています。
これらのことにより、菌糸体はまだ幼生なので、全ての成分においても成熟した子実体(茸)には及びませんし、生理活性的にも子実体には、かなわないと言えます。
■多糖体(グルカン、ヘテログルカン等)の抗がん効果について
子実体と菌糸体に含まれるグルカンとヘテログルカンの総量は分析試験上、乾物当たり20〜30%です。この量は子実体と菌糸体であまり差はありません。但し、前述したように、これらの多糖体が同等の比率で結合するタンパク質が、一緒にどれだけ含まれているかが抗ガン効果の重要なポイントなのです。
■その他成分について
A)核酸が主体のRNAータンパク複合体やレクチン、ステロイド類及び脂質等のガンに対する直接効果や、免疫を高めることによる抗ガン効果物質は、アガリクス茸のみが高い含有量をもっていると学術上いわれております。
■アガリクス茸とアガリクス菌糸体の製造方法の違い
A)アガリクス茸の自然・天然栽培は特に難しく、日本においても専門的な研究でも10年以上費やされ、ようやく成功しました。栽培は天候に左右される部分が大きく、特に肥沃な土地を好むことと、温度差が25℃、そのプラス、マイナスが5℃以内ではなくてはならず、湿度も90〜95%を保ったり、子実体にするのに温度ショック、水分管理など生命の危機を感じさせる必要があり、なかなか安定しない困難さがあります。
B)菌糸体の培養法は温度が27℃に固定されていて、培養タンク内で約2週間の培養で生産されます。このようなアガリクス茸の栽培条件と菌糸体の培養条件は基本的異なっています。これら抗ガン活性をはじめとして種々の免疫応答効果において、成分的に違っている原因と言われております。
(5)アガリクス茸エキスのガンの抑制効果
アガリクス茸エキスは注射による投与はもちろんのこと、飲んだり食べたりしてもガンの抑制効果を発揮するキノコの中でも珍しいエキスです。このように食べて効果がなければ意味が無く、誰でも手に入れることができるように供給も安定していることが重要です。
今まで学会で発表されている効果は以下のとおりです。
@がん細胞が消滅した。
A化学合成品である抗ガン剤の副作用を抑える。
B放射線治療の副作用を抑える。
Cガン予防の効果がある。
Dガンの末期の痛みをやわらげた。

■アガリクス茸エキスの抗ガン効果
アガリクス茸エキスの抗ガン効果は直接ガンを攻撃して死滅させるステロイド類や核酸RNA複合体のような直接作用もありますが、むしろガンを患った人の免疫をバランス良く高めることで、抗腫瘍作用を発揮しています。

1.ガンを患った人の免疫能力を賦活し、ガン細胞に対して傷害的に働く実行細胞(エフェクター細胞)の作用
A)アガリクス茸エキスが体内に吸収されるとガン細胞を攻撃するエフェクター細胞を活性化し、エフェクター細胞の活動を増強したり、回復させたりする作用を起こさせ、また有害的な機能をもつ免疫細胞を減少させます。この結果、人体の防御機能や抗ガン作用を増強させて、ガンに対する治療効果を現しています。
B)エフェクター細胞の活性化のメカニズムは、アガリクス茸エキスの含まれるβーグルカン、ヘテログルカンとこれらのタンパク質複合体を始めとするいろいろな免疫力を高める物質が、まず体内の全組織の中にいるマクロファージという貪食細胞を刺激します。
この刺激を受けたマクロファージは骨髄で作られたリンパ球のうち、胸腺を通ったリンパ球の一種であるT細胞の中で、免疫応答を助けるヘルパーT細胞やキラーT前駆細胞へ活性化するよう情報を伝えます。この課程でサイトカインと呼ばれるインターロイキン1、インターロイキン2、インターロイキンーγや各種のコロニー刺激因子等の情報伝達物質が放出されます。このようにして、放出されたサイトカインによって誘導されて貪食細胞の多形核の好中球(PMN)活性化マクロファージ、キラー細胞、ナチュラルキラー細胞その他、ガンを攻撃する細胞がエフェクター細胞として生産され、これらの細胞傷害性免疫細胞がガン細胞の増殖を抑え、破壊へと導きます。
C)このようにガン細胞に対して攻撃的に働く免疫細胞はサイトカインを介して活性化します。また、ヘルパーT細胞は、リンパ球に胸腺を通過しないで直接リンパ節や脾臓に分布して、ガン細胞に対して抗体を作るB細胞の抗体反応をも助けています。
このB細胞活性化のメカニズムも、ヘルパーT細胞がB細胞の活性化、増殖、分化をさせるような一群のサイトカインを分泌して、B細胞の抗体の産生を助けているのです。このようにしてB細胞はガンを患った人の生体防御作用を高めています。
D)一方、ヘルパーT細胞が免疫応答を助ける働きをするのに対して、この免疫応答反応を抑えてしまう働きをするのがサプレッサーT細胞です。一般にガン患者のリンパ球の幼若化能は低下しており、その原因のひとつはサプレッサーT細胞が活性化していることです。このような状態にある人がアガリクス茸エキスを4週間程度服用すると、ガン患者のリンパ球にはサプレッサーT細胞活性化は見当たらないか、著しく減少しています。
2.ガン細胞に対す直接抗ガン作用
A)アガリクス茸エキスには微量のステロイド類が含まれており、6種類のステロイドが単離され、その中で3種類がガン細胞に直接作用して、その増殖を阻止する顕著な作用があると証明されています。
B)核酸RNAを構成するアデニン、グアニン、シトシン、ウリジンの塩基とりボースの構成糖の外にタンパク質やリン酸と共にグルコース、ガラクトース、マンノース等の糖により成り立っています。この核酸RNA複合体はガン細胞に直接働いて増殖を阻害する作用の他、インターフェロンなどのサイトカインの誘起させることによって、免疫的なエフェクター作用を持つとして注目されています。
■アガリクス茸エキスの他の疾病に対する効果
1.血糖降下作用(糖尿病改善)
アガリクス茸エキスに含まれている多糖体(βーD−グルカン)、多糖ータンパク質複合体、RNAタンパク質複合体などの成分によって、血糖降下作用があり、糖尿病の改善に良い効果を示すことが証明されています。
2.血糖降下、コレステロール低下作用(動脈硬化症の改善)
食物繊維、脂質を構成しているリノール酸などの不飽和脂肪酸の作用により、血圧を下げ、コレステロール量を低下されるため、動脈硬化症の症状を改善することが証明されています。また、多く含まれているカリウムが高血圧の予防に役立っています。
3.肝機能障害の改善作用及び肝機能の防御作用(肝機能の予防・改善)
肝機能障害を起こしていた人にアガリクス茸エキスを1日3包、3ヶ月間飲用したところ、血清トランスアミラーゼであるGOT、GPT値の増加を抑え、肝細胞の破壊や消失を抑制することが認められています。また、独自の動物実験でもGOT、GPTの改善とともに肝臓内の傷ついた血管が再生されているのも確認されています。
4.胃腸のぜん動運動を活発にし、食欲増進、便秘の解消作用
便秘症の人にアガリクス茸エキスを1日3包、約3ヶ月間飲料してもらい、その改善効果をみたところ、便通が良くなり、胃腸の膨満感も解消し、食事が美味しくなった人が約90%を占めています。
5.骨折や骨粗しょう症の人に有効な回復及び改善効果
アガリクス茸エキスにはエルゴステロールが多く含まれており、その一部が活性型のビタミンD2に転換しています。この作用により骨細胞の代謝を活発にし、骨折の時の回復を早めたり、骨粗しょう症の予防や改善に有用であることが認められています。
6.その他の疾病性状の改善効果
消化器の疾病では慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍。循環器系では心疾患、高血圧症、低血圧症、更年期障害、関節リウマチ。排出系では腎炎、腎不全、前立腺疾病。感染系ではインフルエンザ,B型肝炎、ウイルス性腸炎等には素晴らしい効果があると体験談が寄せられています。
(6)安全性
1.スーパーゴールド
アガリクス茸エキス顆粒2800によるマウスでの急性毒性試験では、LD50は30g/kg以上であり心配のないことが確認されています。この量は体重60kgの成人が毎日2.5kg服用すると0.083g/kgしかなく、マウス試験結果から換算すると、毎日
1800kgの服用まで安全であると確認されています。
2.また独自調査の150名臨床試験で、アガリクス茸エキス顆粒による腎機能、肝機能、心機能への影響は全くないことが確認されておりますし、アレルギーやその他の副毒性反応も全く無く、完全に安全であることが確認されています。

                     
良い『アガリクス茸』の選び方
この数年『アガリクス茸』がいろいろな会社から発売されております。それらは、自社製品の良さをいかに認めてもらうかのための様々な表現で自薦しています。
この中には『アガリクス茸』を良く研究しないでブームにのって発売を始めた人達や事実を正確に表現しないで販売している業者もいます。
このため消費者の方々がどのような基準で『アガリクス茸』の製品を選べばいいのか大変分にくい状況です。
このような状況に鑑み、『アガリクス茸』が今日のブームになる14年も前より『アガリクス茸』の仕事に携わってきた私の見識を以下にご案内します。

1.産地はどこでもよいの?
ブラジル産を扱っている人たちは『ブラジル産が最も良い』といい。国産の人たちは『国産が最も良い』といって販売をしております。
なかでも中国産は、これらの人たちから差別される形で『中国産は悪い』といわれております。中国産の中には、収穫後乾燥までの時間がかかりすぎて、変質をしてしまっているものがあるのは事実です。しかし、それ例外の点では全く遜色がないか、むしろ国産よりも少ない量で効果が有ることが私どもの動物実験で確認されております。
結論としては産地による差はほとんどありません。
強いて言えば、自然栽培に近いほど、自然のエネルギーを受けていますので、より良いといえます。(中国産とブラジル産は自然栽培に近い。)

2.どんな製品を選べば間違いがないの?
A)乾燥品
1/2にカットされているもので、乾燥度がよく10%以下の含水率のもの、茸の色合いが明るものが良い。色の黒いもの変質している可能性があります。10%以上の水分を含むものの目安としては、手で折れにくいもので、変質も進み易いので注意をしてください。

B)錠剤
◎粉末錠剤
粉末に賦形剤をまぜて錠剤にしたものがほとんどで、これは効果,吸収の点で難点がありますのでお薦めできません。
◎エキス錠剤
アガリクス茸エキス成分を抽出したものを錠剤にしたもの。これは粉末状剤より効果的ですが、飲める量と摂取後の吸収の点で「エキス顆粒」に劣ります。但し、予防目的の方には日々手軽に摂取できる点では良いかと存じます。

C)レトルト
現在販売されているレトルト商品は、アガリクス茸の量の割には、価格が高目です。但し吸収には優れています。1袋当たり何グラムのアガリクス茸が入っているかを確認してお選びになると良いでしょう。

D)顆粒
顆粒と称して販売しているもの。
『粉末顆粒』=100%アガリクス茸と『エキス顆粒』=乳糖などの割賦剤などの賦形剤を含むものの2種類あります。
◎『粉末顆粒』は特に「粉末」の表示がなく『アガリクス顆粒』として販売していますが、これはアガリクス茸を粉末にしてあるだけの商品で吸収の点で難点があります。
◎『エキス顆粒』は、生薬の製造方法と同じように、アガリクス茸を一定の条件下で工場で時間をかけて煎じたものを顆粒化してあるので有効成分が多く、吸収性がよく、アガリクス茸本来の効果が得られます。前項で掲載しているデータは全て『エキス顆粒』を使用したもので、
最もお薦めの商品です。

E)水溶性アガリクスについて
水溶性アガリクスとして最近よく宣伝されておりますが、これは実態を正確に表しているとは言えません。この商品はアガリクス茸の菌糸体をタンク培養した後、乾燥粉末化してこれに
90%のビール酵母を混合してつくられたものです。
含まれるβーグルカンは多い製品ですが、本来のアガリクス茸の有効成分は『βーD-グルカン蛋白複合体』で違うものです。この製品は人工的に開発されて日も浅く裏付けとなるデータが少ないのが実情です。この製品を販売している業者の中には、「アガリクス茸」のデータを使って説明しており、消費者の方々に誤解を与えているようです。

F)酵素処理アガリクスについて(ABPC)
アガリクス茸の細胞壁は壊れにくいのでセルラーゼ、アミラーゼなどの酵素を作用させて、βーグルカンの分子量を小さく切る処理をしたと称するものですが、この製品についても、本格的に販売されて1〜2年で、裏付けとなる臨床データは少ないといえます。
これも水溶性アガリクスと同質で、人工的にタンク培養された菌糸体製品です。

G)AHCCについて
AHCCは、アガリクス茸を含むと思われる数種類のキノコの菌糸体をタンク培養した製品で、一定の評価を得ている製品です。
あくまで菌糸体でアガリクス茸の子実体製品とは異なります。

3.アガリクス茸(子実体 茸)と菌糸体どちらが良いの?
昭和40年にブラジルの移住者、古本さんから日本に紹介された当初、アガリクス茸の研究が始まったのは「マツタケ」に似た生の茸の生産でした。
その後、商業栽培方法の確立に10年を要し、生のアガリクス茸の販売が始まったとたんクレームが発生しました。アガリクス茸はシイタケの2倍のたんぱく質を含むために腐りやすく、生での販売が無理だったのです。そのために、近所の人たちに食べて貰いました。
その中に三重大学病院で胃がんの宣告をされ、手術待ちの方がいて、1ヵ月後いざ手術ということで入院し手術前の検査をしたところ、胃のポリープが消えていました。

研究の当初は、抗がん剤の開発を目指しておりましたので『菌糸体をタンクで培養する』形でした。その結果昭和55年の癌学会で発表されたとおり動物実験で固形癌だけでなく腹水癌にも効果が認められました。その後も種々の研究がなされました。
一方でアガリクス茸の乾燥品を煎じて飲んでおられる方の方が動物実験より高い効果があることがわかりました。そのために茸の成分研究の専門家、水野博士が共同研究に加わり、その結果判明した最も有効な成分が
『βーDグルカン蛋白複合体』だったのです。
この研究で判明した事は、アガリクス茸の抗腫瘍活性の本体は、
中性多糖(βーDグルカン、キシログルカン)
酸性へテロ多糖(ガラクトグルカンのウロナイド)
蛋白多糖(ペプチドグルカン)
核酸成分(リボヌクレオチド蛋白)など多様であることが判明しました。
この他、子実体から6種のステロイドが単離され、子宮頚ガン細胞の増殖阻害作用が見い出されました。(これらの研究は全て子実体(茸)により行なわれたものです。

菌糸体の成分は、子実体の成分と同一でなく、一連の研究の結果から茸の方がより効果的といえます。子実体=茸は『菌糸体』が生命の危機を感じて作るものですので、生命を維持するのに必要なエネルギーを保有している点が大きく違います。
アガリクス茸が優れているのはβーDグルカンだけでなく上記の数種の成分がそれぞれ役割を果たし、人間本来がもっている免疫機能をバランスよく活性化してくれるところにあります。
人間の健康にとってこの『バランスがよく』が最も大切なポイントで、人工的に加工された菌糸体製品よりも、自然物であるアガリクス茸を使った製品の方が永年飲まれており
有効で安全だと言えます。

≪栄養成分≫
1包(2.8g)あたり
熱量:10Kcal  タンパク質:504mg  脂肪:2.8mg 糖質:2004.8mg 
ナトリウム:1.04mg

≪容量・用法≫
126g(2.8g×45包)

≪このような方に≫
免疫力が低下している方、糖尿病が心配な方など



ビーボ プロポリス エキストラピュア  


 
 30ml  15,000円  



<製品の特徴>
1.生産地が限定されている安定した成分のウルトラグリーンプロポリスを用いています。
2.ブラジルの自社専属の養蜂場で生産された高品質、ウルトラグリーン系プロポリス使用。
3.日本の工場で豊富な経験と技術で精製された製品です。
4.1年以上の熟成期間をおいています。
5.品質管理には精密測定器を用いて安定した品質基準を保っていること
      (紫外線吸収度、液体高速クロマトグラフィー等による)
6.計量しやすいスポイト式容器。

<プロポリスとは>
プロポリスは「前」とか「防御」を意味します。「Pro」というラテン語と、「都市」を意味する「Polis」というギリシャ語の合成語です。「都市」とはミツバチの巣箱のことです。つまりプロポリスとは「ミツバチが巣箱を作る際に、樹木の新芽や皮から採取してきた樹液のことです。ミツバチ自身の分泌液や唾液とを混ぜ合わせてできる、ねばねばした緑色から暗茶褐色の物質」のことです。
役割は巣箱の隙間や内部の壁に付着させ巣箱の補強や修理に使われたり、巣の入り口にあるプロポリスの厚い壁に身体を付着させ、菌やウイルスを取り去ったりします。又巣箱の内部を昆虫やバクテリア、ウイルスなどの外敵から防御する役目も担っています。ミツバチは、ほぼ無菌体質で、ちょっとした菌でもすぐに感染し、死滅してしまう特異体質な昆虫だということから、環境の悪い場所であればあるほど、上質のプロポリスを採取できるのです。巣箱の中は、ほぼ無菌状態ですが、たとえば昆虫が侵入してきても、外敵をプロポリスで包みこんでしまうため、それらは腐ることなくミイラ化してしまうのです。
参考1:巣箱の入り口の巣門は、ミツバチ1匹がようやく入れる大きさです。
参考2:ミツバチは人間がもつ大腸菌に似た菌を2・3種所有するほぼ無菌体質で、ちょっとした細菌でも、すぐに汚染され死滅してしまう。

<プロポリスの歴史>
プロポリスに関する資料でよく引用されているのは、古代ギリシャの哲学者アリストテレス(前384〜前322年)の
『動物誌』のなかの記述です。『動物誌』な中で、アリストテレスはプロポリスについて、次のように述べています。
「清潔なカラの巣箱をミツバチに与えると、彼らはあらゆる種類の花の汁液やヤナギ、ニレなどのようなヤニを出す樹木から出る”涙”(樹液)を取ってきて巣つくりをする。他の動物の侵入を防ぐために、この物質を床にも塗る。養蜂家たちはこれを、”コンモーシス(上塗り)”と呼んでいる。ミツバチたちはまた巣箱の入り口が広すぎれば、この物質で狭くする。この物質は真っ黒で、ヤニの残りかすのようなものであり、刺激臭があって、打撲傷や化膿した、誰にもよく効く薬である」(アリストテレス全集 『動物誌』第9巻・島田 三郎訳 岩波書店)

この記述では、プロポリスという言葉は使われておりませんが、内容はプロプリスのことです。
この記述からもわかるように、紀元前四世紀の古代ギリシャでは、プロポリスが打撲傷、皮膚疾患、感染症の治療薬として用いられていました。プロポリスという言葉がいつから使われるようになったのは明確でありませんが、ミツバチやプロポリスの関連書には、紀元前1世紀にラテン学者バロンが記述したのが最初ではないかと書かれています。酸化抑制作用や腐敗菌を閉じ込めてしまう作用のあるプロポリスが、古代エジプトで僧侶が使っていた、ミイラの保存に腐敗を防ぐ目的で使われていた、古代ローマの兵士たちが保健薬としてプロポリスを携帯して戦場に臨んだ話などがあります。又イタリアの楽器奏者、ストラディバリがバイオリンの共鳴を向上させる目的で、プロポリスを混ぜたニスを使った話も有名です。

イブ・ドナデューというフランスの医学博士が書いた「自然療法におけるプロポリス」(『ミツバチ化学』別刷 1987年4月・武田 典訳)の中では、西暦紀元の初期に、古代ローマの将軍で植物学者でもあったプリニウス(23〜79年)の大百科全集『博物誌』の中のプロポリス記述の一部が紹介されています。要約すると、トゲなど体内に入ったものもプロポリスで摘出することができ、また皮膚の腫れや硬くなった部分をやわらげる、神経の痛みを鎮めるなど、外用薬としてのプロポリスの薬効に溢れています。
紀元前78から77年頃に書かれたディオスコリデスの『薬物誌』には、次のような記述があります。「プロポリスは、黄色いミツバチの臈よりも香りがする。その香りが蘇合香(漢方薬のひとつ)に似ているのを選ぶと良く、それは過度に乾燥しても柔らかさを保ち、塗ったときは乳香のように延びがよい。トゲや破片などを抜くのに役立つ。燻蒸に用いると咳止め、塗れば苔癬を消し去る。」プロポリスの利用は、ヨーロッパを中心に広がり、12世紀前半になると南米アンデス山中にインカ民族が建てたインカ帝国(1532年)でも発熱性の感染症の治療に使われたといいます。12世紀のグルジアでは、医学書にもプロポリスの記述が見られ、多くの治療薬の配合剤として使われていたようです。18世紀〜19世紀になると、フランスでは主に切り傷の治療薬としてボーア戦争(1899〜1902年)の時、傷ついた兵士にプロポリスをワセリンに混ぜて手当てしていたといいます。このようにプロポリスは古代ギリシャ時代よりヨーロッパから南米まで幅広い地域で民間治療薬として使われてきました。

<プロポリスが日本に紹介されたのはいつですか?>
今日のように広く知られるきっかけになったのは、1985年10月に名古屋で国際養蜂会議が開催された時からというのが一般的です。国際養蜂会議(アピモンディア)は、世界中の養蜂家や研究者たちが、2年に1回集まって、ミツバチに関する情報交換や研究発表をする国際会議です。第1回の開催は、1897年にベルギーのブリュッセルで約633人が参加し行なわれました。1985年の開催は名古屋で第30回目の会議でした。世界53カ国から約2200名が集まり、プロポリスの効用や医学的な臨床例が報告されました。つまり、この会議以前は日本の養蜂関係者のごく一部の人たちしかプロポリスの効用を理解することができませんでした。名古屋で紹介されたプロポリス研究や情報は、日本の養蜂関係者ばかりでなく、健康関連産業の人々にも高い関心を呼び、プロポリスブームのきっかけとなりました。
これより以前、1972年にチェコスロバキア科学アカデミーの農業林業食料庁主催のもとに「第1回国際プロポリス・シンポジウム」が開催されています。このシンポジウムには、西ドイツ、フランス、オーストリア、オランダ、ポーランド、ルーマニア、ハンガリー、ユーゴスラビア、ソ連などから著名な科学者が350名以上参加しています。ここで、プロポリスに次のような症状に効果があることが、全世界にむけて明らかにされました。
@アレルギー性疾患
A循環器系傷害の疾患
B内科疾患
C関節炎
D耳や鼻などの炎症ならびに疾患
Eその他種々の感染症

<プロポリスの品質・原料について>
味・臭いはプロポリスの重要な「品質基準」です。味・臭いはプロポリスの樹脂の種類や、ミツバチの種類、熟成期間によって変ります。芳香性豊かなプロポリスや、刺激の少ないプロポリスが最も望ましいプロポリスです。
松や雑木のプロポリスは、ユーカリやアレクリンに比べると、刺激臭が強く、アレルギーの発生も起こりやすく、味は辛味を呈します。日本で販売されている、プロポリス製品には液状、粒、顆粒の3タイプがあります。
このうち液状のものは、アルコール抽出でつくられるものが主流となっております。世界的にみても、品質のよいプロポリスは、アルコール抽出でつくられているものといわれております。又ブラジルや東欧諸国の医薬品のプロポリスもほとんどがアルコール抽出によるものです。臭いがきついというのは誰もがそのように感じると思われます。その匂いがプロポリスの特徴のひとつで、飲みなれるとむしろ、匂いのないものは物足りなく感じるようです。
参考:匂いが気になる方は、熱いお湯にプロポリスを入れ、アルコールをとばしてから、飲用することをお薦めします。(20分経過すれば飲みやすくなります)
<よいプロポリスとは>
輸出・輸入元はどこか?・産地、植物が明確にされているか?
ブラジルには広大な土地に一面見渡す限りのユーカリ林が続いている場所があります。そのような所ではミツバチがウルシ等の人間に害を及ぼす樹木から樹脂を集めてくる危険もなく、安全なプロポリス原料が採れるわけです。特に標高が高いブラジル南部の高原地帯は亜熱帯高原気候で、1年を通じ適度に乾燥し、気象条件に恵まれています。その為に多種多様な生物・細菌に対抗して、殺菌作用の強いプロポリスを作っています。これらのプロポリスは純度が高く、免疫力・殺菌力が強いのです。ブラジルには500種類を超えるユーカリも木があり、年中、何種類かのユーカリが花をさかせています。季節を問わずミツバチはユーカリの蜜を集める際に樹脂も一緒に集められるのです。ユーカリの葉には芳香性があり、その成分には消炎作用や殺菌作用があることが知られています。
プロポリスの広告を見ると、そのほとんどが「ブラジル産」と銘打っています。ブラジルで作ったものという意味でなく「原料はブラジルから輸入したものを使っている」という意味です。この他東欧産、中国産、台湾産、日本産といったプロポリスがありますが、品質的にはあまりよくありません。その根拠は、「ミツバチをとりまく環境が悪い所ほど、良質のプロポリスが採取できる点です。」ブラジルの密林には、バクテリアやウイルスといったミツバチに害を及ぼすものが多く存在しているため、その外敵から巣を守る強力な殺菌力のあるプロポリスを常に作り、巣の出入り口や周囲を保護するのです。巣を防衛するための本能が、結果的に良質のプロポリスを作り出すわけです。逆にミツバチの生息に影響を及ぼさない地域に育った場合は、強力な殺菌力のあるプロポリスを必要としないため、採取したプロポリスの威力も小さくなってしまいます。ではブラジル産と明記してあればよいプロポリスといえるのでしょうか。ブラジルは日本の23倍の国土をもつ大きな国です。地域によって樹木の種類、気象条件、ミツバチの生育に影響を及ぼす条件も異なります。品質に差があって当然ということになります。ではブラジルのどの地域から採取したプロポリスが良質なのかということですが、ブラジルの南部高原、標高でいえば海抜600〜1,500mくらいの所。海寄りや平原部より内陸部の高原が良質のプロポリス採取地域です。ビーボ社のプロポリスはこの地域から採取しております。

<濃度(フラボノイド)は高いか?>
プロポリスは有効成分の濃度(フラボノイド含有量)が高いほど良質です。中にはアルコールばかりで成分の薄い製品や抽出時に濾過器を使わず、上澄み液だけを使った粗悪品も出回っておりますので注意が必要です。プロポリス製品の濃度や質を見分けるには、次のような判別方法があります。@香り・・・芳香性あるものが本物のプロポリスですから、悪臭のあるものは避けましょう。A良質とされるプロポリスは、飲料した時に喉で一時的に軽くピリッとした刺激味がします。そしてさわやかに消えていきます。ゆっくりと時間をかけて成熟したプロポリスは、とてもまろやかな風味をしています。熟成に時間かけないで雑につくられたプロポリスには、このまろやかさがありません。
<容器は大丈夫?>
ビーボは、遮光性のガラス容器を使用しています。ポリエチレン容器などに長時間入れておくと、アルコールの溶解力で化学変化を起こし、特にフタル酸や発ガン性のあるポリエチレングリコール等がプロポリスに溶け込むと皮膚が火傷の痕のようにかぶれることがあります。
<安全性は高いか?・価格は適正か?>
安全性については、とにかく信頼できるメーカーのものを特定し使用するのが良いしかいいようがありません。
価格については濃度の高いものほど高価になりますので、質の良否と産地の兼ね合いになります。
産地によってプロポリスに含まれる成分や効果等も異なります。一般にミツバチが採取する樹木としては、ポプラ、ユーカリ、カバキノ、マツ、モミといった針葉樹、ブナ、トチノキ等の落葉高木です。この中で最も良質のプロポリスを作るのがユーカリから採取したものです。そのユーカリは非常に種類が多く、ユーカリ属には約600種類もあるといわれ、そのほとんどが原産地オーストラリアに生育しています。日本には約10種類、ブラジルに移植されたものだけでも50種類以上あります。英国ハーブソサエティー編、ペネラピ・オディ著『メディカルハーブ』には「ユーカリの成分は揮発油、タンニン、アルデヒドに苦味、樹脂成分や殺菌、抗痙攣、刺激、解熱、血糖低下、駆除の作用がある。」と書かれています。ユーカリの精油は、あらゆるハーブ薬の中で最も殺菌力の強いもののひとつで、インフルエンザやハシカ、チフスなど幅広い感染症への効果があるとも記されています。このようにユーカリの葉には芳香性や消炎作用の他、防腐性もあることから石鹸や医薬品にも用いられています。又、1992年3月30日付、日本経済新聞では「プロポリス抽出の素材として知られるユーカリの葉から抗エイズ物質が見つかった。」という記事が掲載されました。同紙の報道では、徳島文理大学薬学部のグループと小野薬品工業との共同研究で、エイズウイルス増殖酵素の働きを阻害する物質が、ユーカリの葉にあることを突き止め、治療薬になる可能性があるという内容です。葉から分泌する液も、ミツバチが採取する樹液も同じ成分であることがユーカリのプロポリスが良質であるといわれる所以です。しかし、何故ユーカリの豊富なオーストラリア産のプロポリスが注目されないのでしょうか。オーストラリアではあまりにユーカリの種類が多いこと、気候や標高等、自然条件の違いから、品質に差がでることが考えられます。ユーカリの種類によって採取したプロポリス原塊の色や香り、粘り、あるいはごみ等の不純物の混入等も違ってきますので鮮度にも影響しますし、統一した製品ができない等の理由からビーボではオーストラリア産のプロポリスは取り扱っておりません。
<液と粒と顆粒ではどれが良いのか?>
市販のプロポリスは液体、粒、顆粒にしても飲みやすさは別にして品質や効果はそれほどの違いはありません。
しかし、粒や顆粒ではプロポリス以外ののものが配合されているため、単位当たりのプロポリスの量が少なく、又どうのような品質のプロポリスが使われているのか非常にわかりにくいのが現状です。
<抽出には何故アルコールを使うのですか? 肝臓に良くないのでは?>
プロポリスを製造するのに、プロポリス原塊を溶かしてから、液体(ビーボ社)や粒状、顆粒に加工して製品にしていますが、その際、原塊を溶かすのにアルコールを用いています。
市販されているプロポリス製品のほとんどがアルコールを用いていますが、一部には抽出にグリセリン等を用いた商品もあります。諸外国の商品をみてもアルコール抽出方を採用しているのが大半です。プロポリスに含まれる成分の大半は水に溶けにくく、有機溶媒に溶けやすい性質を持っています。アルコール抽出の製品はその特有の匂いや刺激で、飲みにくいという人もいます。反対にこれを好む人もいます。アルコール抽出は口内炎や喉の炎症に塗るととても効果的に作用します。溶剤にアルコールを使う理由は、プロポリスの原塊は硬く固着していて、その80%が樹脂、ワックス、ミツウロコで構成されているため、水だけでは溶けませんし、プロポリスの有効成分であるフラボノイドも水には溶けません。従ってアルコールを用いています。
アルコールはエチルアルコールで、ビールや日本酒、ウイスキー等のアルコール飲料として使う他、溶剤、医薬品等にも使います。アルコール抽出した製品には60〜70%のアルコールが含まれています。「肝臓に悪い」「子供やお酒の飲めない人には馴染めない」等のお問い合わせも確かにありますが、プロポリスは日本酒やビールのようにグイグイ飲むものではありません。1回10〜15滴をコップに入れ、しかも水やぬるま湯で薄めて飲むものです。1日1cc飲むとして、薬局方によるとスポイト40滴が1ccですから、それを朝、昼、夕3回に分け、しかも水などで薄めて飲むので、アルコールに弱い体質の人、あるいはお子様でも肝臓を悪くするようなことはほとんどないといって良いでしょう。
<プロポリスの効果>
ドイツのキール大学のハーブステン教授(医学博士)が発表した成分表です。
その他の研究者が発表した組織成分もほぼ同じようなものです。
強力な殺菌作用をもつプロポリスには次のような化学成分が確認されています。
@樹脂 50% Aミツウロコ 30% B精油成分 10% C花粉 5% D有機物やミネラル物質 5%
この成分の中で特記すべきは@BDです。細胞の代謝に重要な役割をもつ、ミネラル・ビタミン類・アミノ酸等が含まれている点です。このフラボノイドがプロポリスの医学的な効果の源泉であるという研究発表がされています。フラボノイドとは植物やその他の生物に含まれる色素の一種ですが、プロポリスには他の植物には見られない、抗菌力の極めて高い数種のフラボノイドが含まれています。

フラボノイドの薬効はこれまでに次のようなことが確認されています。
@血液をきれいにし、細胞膜を強化して細胞の働きを活発にする。
Aウイルスなどに侵されにくく丈夫な結合組織を作る。
B悪玉酵素を抑制し、発ガン物質ができるのを防ぐ。
C抗アレルギー作用、鎮静作用、止血作用、消炎作用がある。
D生体の免疫機能を高め、成果に対応する防衛力を高める。
プロポリスに含まれるフラボノイドは、前述の5つの作用によって、発ガ物質の生成を防ぎ、ガンをはじめ、糖尿病、高血圧、アレルギー、胃潰瘍、心臓疾患等循環器系の病気に薬効があるとプロポリス先進国といわれるヨーロッパやアメリカの医者・研究者によって、臨床的に解明されています。欧米では「プロポリスは効果はフラボノイド効果である」といい、又「高い抗菌・殺菌作用は天然の抗生物質である」と医学界でも高い評価を受けています。

<フラボノイドとは>

<プロポリスの飲み方>
基本的に消化吸収がよい時間が理想的です。つまり食前です。(朝・昼・晩・就寝前)
忘れずに一定量をきちんと飲むことをお薦めします。1回飲むのを忘れたからといって、決して1度に飲む量を増やさないで下さい。プロポリスは一時的な病状を治す薬とは違い、飲み続けることで全身の細胞を活性化させ、新陳代謝を活発にし、体質改善や抵抗力を強めていき、色々な病気の予防に役立たせるものだからです。よくなったからといって飲むのを止めるのではなく、継続的に飲み続けることが大切です。
液状タイプを飲む場合、水やぬるま湯で薄めて御飲み下さい。また、水やぬるま湯だけでは飲みにくい、臭いが気になるという人は、ハチミツや乳酸菌飲料、コーヒー、野菜ジュース等に混ぜて御飲み下さい。ただプロポリスは緑茶と一緒に飲むのは好ましくありません緑茶にはタンニンが多く含まれています。タンニンは毛細血管を収縮する作用があります。反対にプロポリスは血液の流れを良くする働きがありますので、緑茶と一緒に飲むとその効果を弱めてしまうことが心配されます。お茶を飲む場合はプロポリスを飲んで30分位たってから御飲み下さい。又、他の薬を飲む場合も同様に30分から1時間あけて御飲み下さい。その方がプロポリスの効果が期待できます。
<プロポリスの量は?>
プロポリスの基礎実験では、飲む量に応じて効果が増大するといわれております。しかし、自分の体に合わないような飲み方は止めてください。プロポリスにも適量というものがあります。適量とはその人個人の体質やその時の症状に応じ変ってきます。適量についての判断は、薬剤師や専門カウンセラーに相談してください。
(乳児・妊婦の方)
プロポリスは医薬品と違い特定の効果を期待するものではなく、健康食品ですから全く心配はいりません。大人の方の場合は健康な方で、1回の飲料量は10〜15滴がひとつの目安です。妊娠中の方やお子様、お年寄りの場合は、その半分の量を御飲み下さい。
参考:生後6ヶ月の乳児の方は1日1滴。哺乳瓶や離乳食に混ぜて。
参考:アトピーや甲状腺の炎症を持つ場合は、1日1滴を1〜2週間。その後様子を見ながら飲む量を調整する。
参考:妊婦さんの場合は、1日1滴。その後様子をみながら飲む量を調整する。

<プロポリスを病院の治療薬と併用しても大丈夫ですか?>
病院の治療薬と併用しても一向にかまいません。プロポリスは治療薬の副作用を抑える働きが期待できます。
特に抗がん剤や放射線治療による副作用を抑える効果が期待できます。プロポリスを併用することで、体質が改善され、食欲不振を回復させ、痛みをやわらげ、脱毛を抑え、嘔吐、全身の倦怠感、白血球の減少などがの軽減したといった体験談もあります。抗がん剤の副作用を軽減した方々の話では、プロポリスを普通の人より大量に飲んでいる事がわかります。大量とは、健康維持を目的として飲む量を超えた量ですが、これも病状やその人の体調などで差がでますので、量の増減は一概には決められません。ただプロポリスの場合、多めに飲んでも体に害になるようなことはありません。プロポリスを飲んでいる人と病院の治療だけを受けた人との差が歴然としています。病院の治療薬との併用で効果の増大が図られたという体験談も多く耳にします。


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